いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)
市長と社会福祉協議会の長との兼務は、法律上は禁止されてはいませんが、例えば市長在任中に団体に対し便宜を図り、任期後にそのまま団体の長にとどまることがあれば、その契約そのものの正当性に疑念を抱かせることになります。本議案は、こうした疑念を払拭できないものであり、賛成できません。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。
市長と社会福祉協議会の長との兼務は、法律上は禁止されてはいませんが、例えば市長在任中に団体に対し便宜を図り、任期後にそのまま団体の長にとどまることがあれば、その契約そのものの正当性に疑念を抱かせることになります。本議案は、こうした疑念を払拭できないものであり、賛成できません。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。
市長と社会福祉協議会の長との兼務は、法律上は禁止されてはいませんが、例えば市長在任中に団体に対し便宜を図り、任期後にそのまま団体の長にとどまることがあれば、その契約そのものの正当性に疑念を抱かせることになります。本議案は、こうした疑念を払拭できないものであり、賛成できません。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。
これまで市長在任中に東日本大震災、平成29年度の豪雨災害を経験し、行政がすべきことは何なのかということを改めて考えさせられました。市民の生命、財産を守るためにハード・ソフト両面から、防災・減災における総合的な取組が必要であります。
だから5年スパンであっても、まあ総合計画4年ですから、少なくとも市長在任の期間中にですね、こういうふうな構想だということは、やっぱりお示しをするというのがとても大事だと思います。せっかくライセンスを持って今日までやってきていただきました。新しい図書館ができると私たちはどうなるんだろう、身分がね。
ただ、市長在任7年と余りになってきたときに、じゃあ、今までのすばらしい潜在力をどう高めてきたということが、実は問題であって、例えば、名阪国道があるというのは、非常に有益なことだと思いますけれども、随分前から、名阪国道はもう慢性化した渋滞というのか、当初計画した台数よりもはるかに、確か1.8倍とおっしゃったかな、の台数があって、危険きわまりないというお話、そうすると、名阪国道のバイパス化を提言していくとか
最低でも、市長在任中はそのようにお願いしたいと思います。 次に、本庁についてお伺いいたしたいと思います。 前市長、前々市長の時代に、本庁の建てかえの話がありまして、現在の簡易的な耐震補強を実施して、建てかえとかは15年から20年先送りするという答弁がこの議場でもありました。それからもう10年たっています。
まず、大項目の1、市長の政治姿勢について、(1)市長の任期を迎えるについて、1)市長として2期目の最終年を迎え、これまでの所見について、2)市長在任期間中の特記すべき施策について、3)残りの任期中の最重要課題について御質問を頂戴いたしておりますが、それぞれ相関連いたしますので一括して御答弁を申し上げます。
冒頭の質問に関しましては、やはり、この2030年まで、11年間余り、森市長がずっと市長であるという保証は何もありませんけれども、やはり来年度1年間の、ことしいっぱいは市長在任でございますので、この2020年の事業がスタートした瞬間に2030年の着地点がわかるというようなイメージを持った事業展開が必要なのかなということで改めて確認をさせていただきました。
だから、そういうものはやっぱり副市長在任中にでもあったんであれば教えていただきたいな。それはなぜかというと、本当に今の職員の方々が、これから土地の条例も変わりまして、いろんなものについて利益の供与に当たるようなものが起こってきます。ぜひとも、この段階でそういう働きかけはきちっとしたルールをもう一回明確にしたいという思いでこの百条委員会が立ち上がりました。
私たちは図書館改革という問題、前市長の辞任問題にも発展した問題でしたけれども、その経験を踏まえて、前市長在任中の平成27年2月より特別委員会を設置し、2年間にわたって大規模改修の進め方、随時教育委員会から報告を受け、議会の意見も伝えることで情報共有を図るとともに、信頼関係も構築してきたはずでした。ところが、先ほど言ったように、予定されていた、議会に報告されていた代替サービスが全てなくなっていた。
伊藤市長は前期の任期中に借金を78億円程度削減したと主張されていましたが、他の候補の1人の方は伊藤市長在任中に95億円ほどふえたと真逆の主張をしておりました。候補者の主張が真っ向から対立することは選挙戦などでよくあることでありますが、借金の残高が一方ではマイナスと言い、もう一方ではプラスと言うのは市民から見ても理解のしにくいところであります。 そこでお伺いをいたします。
現段階ということは,市長在任中のことと理解してよろしいでしょうか。以上,御答弁願います。 ○議長(後藤光雄君) 市長。 ○市長(末松則子君) 議員御提案の県道を利用いたしました歩道橋一体型の津波避難タワーの整備構想につきましては,現段階では持ち合わせておりませんが,今後将来的に,抜本的な津波対策の見直しが行われた場合の1つの手法としては研究をさせていただきたいと考えております。
今回、提出されております現広森 繁企画総務部長は、今日まで市民のために全力を尽くされたことは私も十分理解をしておりますが、そこで現副市長、在任期間1期4年で、任期満了という提案理由でございましたけれども、この任期満了というのはどういう意味合いでされたのか。
発言通告書に従って、1点目として、市長はどのような理念を持って、この施政方針を策定したか、2点目として、市長が掲げる津市の将来ビジョンとこの施政方針との整合性はとられているのか、3点目として、市長在任4年目を迎えるに当たって、就任当初掲げた政治目標が達成できると考えているのか、まず、この3点について相互の関連を踏まえて、前葉市長の御存念を伺います。
この中にハードとソフトの両面から松阪市独自のユニバーサルデザインのまちづくりを考えていきますというふうにうたわれておりますので、市長在任期間にしっかりと、この24年もまだありますので、よろしくお願いしたいということで、これで質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 〔9番 山本 節君降壇〕 ○議長(中森弘幸君) 以上で一般質問を終わります。 本日の日程は全部終了いたしました。
また、木下敏之行政経営研究所代表、前の佐賀市長でありますけれども、地方分権改革推進委員会のヒアリングで市長在任中、「県が行う公共事業の費用の一部を市町村に求める市町村負担金について改善を求める」、このような発言もされているのであります。
そこで,市長在任期間中である,今後4年間という中期的期間の財政運営について,財政健全化の視点から市長の財政運営方針をお伺いいたします。 最後に,議会との対話についてをお伺いいたします。 最近,市長と議会とが対立をし,議会が市長に対し不信任決議を行ったり,また,それを受けて市長が議会を解散させるなどという事態が起きております。
3項目は副市長在任期間中に改善、改革、実行にどのようなお考えを持っておられるのかわかりません。話もしていないのに質問項目を上げることは大変失礼かと思いますので、本当は副市長さんの御所見をお伺いしたかったんですが、先ほどの答弁である程度感じましたので、それによって質問をさせていただきたいと思っております。 6番、病院統合問題について。
◆13番(小山敏君) 現在のこの経済情勢の回復は、市長の在任中はないというふうに私は考えておるんですが、ということは、海上アクセス事業同様この事業も市長在任中はずっと凍結なんでしょうか。 ○議長(大川好亮君) 市長。
ただ、その中には、私どもでも、条例化をしない中でも当然実施の中ではそれらの徹底はしているところでございますけども、ここの特徴は、市長在任中にそれを設定して、次、かわればまた変えるという、現実に市政運営の基本的な考え方は一貫してるんだというところを基本につくられてるところが、これはみそではないのかなというふうに私は感じました。